カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
リンク
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
内閣府は25日、台風や集中豪雨の際の避難に関する世論調査の結果を発表した。避難行動を始めるタイミングを聞いたところ、市町村が「避難勧告」などを発令した時と答えた人が77.2%を占め、「自分で判断する」は20.0%にとどまった。
調査は1月14日から同24日にかけて、全国の成年男女3000人を対象に実施した。有効回収率は63.9%。 市町村の情報に従って避難を始めるタイミングの内訳は、高齢者らに避難を促す「準備情報」の発令時が26.3%、「避難勧告」は34.8%、勧告より緊急性がある「避難指示」は16.2%だった。「避難しない」は1.5%。 今後充実してほしい対策(複数回答)は、「避難場所の整備」47.0%、「気象情報」43.6%、「適切な避難勧告などの発令」41.7%などが多かった。 【関連ニュース】 ・ 時事ドットコム天気予報・関東甲信越の天気 ・ 時事ドットコム天気予報・東北地方の天気 ・ 時事ドットコム天気予報・北海道の天気 ・ 時事ドットコム天気予報・東海地方の天気 ・ 時事ドットコム天気予報・近畿地方の天気 ・ 甦る往年の名テナー・永田絃次郎 (産経新聞) ・ 民主党「七奉行」が会合、参院選「厳しい」で一致(産経新聞) ・ 衆院選無効訴訟で判決へ=別枠配分「違憲」と主張−東京高裁(時事通信) ・ 山岡氏、主導の質問研究会でマニフェスト案検討も 党内中堅のガス抜きか(産経新聞) ・ 「政治とカネ響いた」 長崎知事選大敗で閣僚ら(産経新聞)
by w1fxygesmy
| 2010-03-04 22:54
|
ファン申請 |
||